AI INFRASTRUCTURE
世界最速を目指すAI基盤、FPGAからASICまで。
AIアプリの速度と効率を、ハードウェアアクセラレーションで高めます。FPGA/ASICの知見で、エッジからクラウドまで支えます。
- FPGA→IP化→ASIC の段階戦略
- 1ms画像認識 / 5W未満を価値指標に掲げる
- CNN推論 / LLM推論の専用アクセラレータ
What We Do
CNN推論/LLM推論アクセラレータを提供します。FPGAからASICまで一貫して設計・実装し、エッジAIからデータセンターまで展開可能な形で実装を進めます。
CNN推論では、Jetson比21倍の性能向上を掲げています。
Technology
データフローアーキテクチャと専用ハードウェア設計を組み合わせ、CPU/GPUのオーバーヘッドを抑える設計思想を採用。帯域とメモリを用途ごとに最適化し、性能と電力効率の両立を狙います。
Wasabi2.0は、モデル圧縮・マルチコア・8-bit量子化の統合として紹介されています。
Use Cases / Applications
低遅延・省電力が要件となるエッジAI用途を中心に、コンピュータビジョンタスクへの適用を想定。データセンターからエッジまで、同一思想での展開を掲げています。
創業者挨拶
代表の神宮司明良は、理化学研究所 計算科学研究センター プロセッサ研究チームの研究員として、機械学習アクセラレータと極端紫外線(EUV)リソグラフィシミュレーションを軸に、再構成型計算機アーキテクチャの研究を進めています。
近年は、スーパーコンピュータや大規模GPUクラスター上での光学解析を高速化する数値解法、そしてFPGAを中心とした再構成型プロセッサによる推論・学習の協調最適化を提案してきました。スパース性と低メモリアクセスなデータパス設計を活かし、EUVマスクの3次元モデリングやニューラルネットワークの近似計算の効率化に取り組んでいます。
研究成果を社会実装へつなげるため、株式会社スパイスエンジンを創業。ソフトウェアスタックとハードウェア実装の両面から、AIを支えるアクセラレータ基盤の産業応用を推進しています。
- 2024年4月-現在: 理化学研究所 計算科学研究センター プロセッサ研究チーム 研究員
- 2022年5月-現在: 株式会社スパイスエンジン 代表取締役
- 2022年4月-2024年3月: 東京工業大学 工学院 情報通信系 高橋研究室 助教
- 2020年4月-2022年3月: 東京工業大学 工学院 情報通信系 中原研究室 博士課程
会社情報
Contact
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